4月1日(日)広島市の宇品海岸特設コースにて模型市場さんマルタホビーさんのご協力のもと、2001年最初のHPIチャレンジ「HPIチャレンジin広島」が開催されました。 当日は天候にも恵まれ、ワールドチャンピオン原選手の来場もあり、たくさんのレースファンが 詰め掛けおおいに盛り上がりました。


集合写真


3/31(土) RCクリニック 会場:呉市焼山公園内RCサーキット
 前日には呉市の焼山公園内にあるサーキットでワールドチャンピオン原選手、HPIスタッフの 袴田選手によりクリニックが行われました。(通常はレースの行われるサーキットでクリニックを行いますが、今回は特設での開催となったため焼山公園での開催となりました。)
  原選手は初めて走るコースにもかかわらず果敢にタイムアタックを行い見事にコースレコードを更新することに成功、地元の常連選手たちもプロ3の速さに興味を示していました。 夕方からは地元のお客さん達が企画してくれたバーベキューパーティーがサーキット脇で行われ、交流を深めました。

●会場の焼山公園内RCサーキット
●原選手の説明を真剣に聞き入る参加者の方々。
●ファンサービスも忘れません。
●夕方からは地元のお客さん達が企画してくれたバーベキューパーティーが開催されました。

4/1(日) HPIチャレンジ IN 広島 会場:宇品海岸特設コース
レース当日は晴天に恵まれ、地元広島だけでなく、岡山・山口・北九州など遠方からも選手が 集まり、延べエントリー数は100名を超えました。 また、RCワールドさん、RCマガジンさんに加え、地元のケーブルTVも取材に来るなど、会場は朝から大盛況となりました。


●会場の宇品海岸特設コース
多くの人が集まりました。

●HPIチャレンジ初登場!!
世界チャンピオン原選手。

●地元CATVの取材を受ける原選手。

●ご協力頂いた模型市場さん

●ご協力頂いたマルタホビーさん

●全日本でも常連の采原選手


 朝のドライバーズ・ミーティングでは、今年から始まった「コンクールドエレガンス」が開催されました。「コンクールドエレガンス」はボディーペイントの技を競うもので、各選手思い思いのペイントが施されたボディーは実にカラフルで、美しいものが多く見られました。
 まずは7台のボディーが候補に選ばれ、その後の審査の結果、地元広島の小池敦志選手が見事 ベストドレッサー賞に選ばれました。原選手の選出のポイントを聞いたところ、「朝一番で僕に アピールしに来てくれたので、印象に残った」との事。小池選手によると、完成に一週間かかった 入魂の作品という事で嬉しい受賞となりました。

●審査の結果 小池敦志さんが見事ベストドレッサー賞に選ばれました。
●小池さんの作品。「完成に一週間かかった 入魂の作品」ですとの事。

 


コンクールドエレガンス・記念撮影の後、ツーリングストッククラスからレースがスタートしました。

 

 


 このクラスには今回最多の48名の選手が参加しました。 予選第1ヒートからレベルの高いレースが展開されます。路面 の悪かった第1ラウンドこそ2名の 選手のみが24周を記録しましたが、路面の上がった第2ラウンドに多くの選手がタイムアップ、 11名の選手が24周を記録しました。この混戦の中、TQを獲得したのは丹下選手、1秒遅れで2位に立川選手、3位に丸川選手となりました。
  決勝Aメインでは全車きれいなスタートを切るものの、TQの丹下選手が1週目の後半でクラッシュ、 最下位まで後退してしまいます。また、2位に上がった丸川選手も2週目と9週目にクラッシュし 後退してしまいます。代わって上位に上がってきたのは予選6位の中島選手と予選8位 の仲田 選手です。中島選手はトップを走る立川選手を懸命に追いかけますが、2秒の差は縮まることなく ゴール。立川選手が見事、優勝を決めました。


●左から中島選手・立川選手・仲田選手

1/10電動ツーリングカーストック Aメイン結果
順位
氏名
周回
タイム
1
立川  悟
25
5.04.620
2
中島 訓弘
25
5.06.480
3
仲田 満徳
25
5.10.690
4
弘中  敏
25
5.12.350
5
堀川 和典
24
5.04.740
6
沢田  昇
24
5.05.850
7
丹下 智晴
24
5.10.860
8
丸川  穣
23
5.01.880
9
藤原 雅也
22
5.02.350
10
谷口 義雄
1
1.400


 このクラスは参加者が12名とやや寂しかったものの、HPIスタッフの袴田選手が参加しました。 袴田選手は予選から快調に飛ばし、第1・第2ラウンドともにトップタイムを記録しTQを獲得、 2位には八木選手、3位には林選手が入りました。
  15分で行われた決勝AメインではTQの袴田選手が予選同様、快調に飛ばし、トップを独走。 唯一ラップタイムも11秒台に入れ、安定して周回を重ねていきます。途中、エキゾーストが外れる ハプニングがあったものの、終わってみれば2位の林選手に5週の差をつけて快勝しました。 3位には八木選手が入りました。 袴田選手は章典外となるため、優勝は林選手、2位 八木選手、3位中島選手となりました。


●左から八木選手・林選手・中島選手

1/10エンジンツーリングカー Aメイン結果
順位
氏名
周回
タイム
1
袴田 美緒
71
15.06.270
2
林 健太郎
66
15.10.180
3
八木  穣
63
15.02.230
4
中島 訓弘
62
15.09.840
5
重田 健次
55
15.04.320
6
池田 真一
48
15.20.700
7
田中 圭一
12
2.44.350
8
菅  誠
-
-
9
佐藤 久二
-
-
10
谷口 孝宏
-
-


このクラスには41名の選手がエントリー、ワールドチャンピオン・原選手と袴田選手も参加しま した。 ワールドチャンピオン・原選手がその実力を予選から見せつけ、2位の清本選手に1週近い差を 付けてTQを獲得、3位には0.3秒差で袴田選手、0.8秒差で4位に采原選手とコンマ単位 での 熾烈なグリッド争いが繰り広げられました。
  決勝でも原選手が快走し優勝を決めました。2位には全日本常連の采原選手が意地を見せて 入賞。3位には予選2位の清本選手が入りました。 原選手も章典外となるため、優勝は采原選手、2位 清本選手、3位に予選6位から上がってきた 平田選手が入りました。

●左から清本選手・采原選手・平田選手



●決勝Aメインスターティンググリッド

1/10電動ツーリングカーモディファイド Aメイン結果
順位
氏名
周回
タイム
1
原  篤志
28
5.08.140
2
采原 一徳
27
5.02.940
3
清本 昌実
27
5.04.870
4
平田 稔明
27
5.09.770
5
石内 康次
27
5.10.630
6
中原 充夫
26
5.09.280
7
伊藤  聖
25
5.11.970
8
丹下 智晴
22
5.03.820
9
吉崎 英治
5
49.870
10
袴田 美緒
1
1.070

 



●HPI賞の当選者

●LRP賞の当選者

 レース終了後は表彰式と恒例のお楽しみ抽選会が行われました。
  今回からは従来からの抽選会に加え、新たに「HPI賞」「LRP賞」を新設。それぞれ、参加者のうち、「HPIのキット」「LRPのスピードコントローラー」を使用している方の中から抽選でプレゼントをさしあげました。
こうして、21世紀最初のHPIチャレンジは盛況のうちに終了しました。



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