・7月1日(日) 北海道札幌市にあるイエローハット札幌里塚店にて「HPIチャレンジin北海道」が 開催されました。当日は雨天にもかかわらず70名のエントリーがあり、大いに盛り上がりました。 レース当日朝、前日の天気とうって変わって本降りの雨となり屋外コースでの開催を断念。昨年に引き続き 、屋内洗車場に設けた特設コースでの開催となりました。コースは究極のスリッピー路面、氷上バトルを彷彿とさせるレースと なりました。




会場:イエローハット札幌里塚店

会場のイエローハット札幌里塚店は北海道札幌市にあるカー用品店で、昨年に引き続き、今年もこちらでHPIチャレンジが開催されました。また、大会運営にあたっては、オーム模型様にご協力をいただきました。

イエローハット札幌里塚店
北海道札幌市清田区里塚2条7-1-1

オ-ム模型
札幌市豊平区平岸3-14
Tel. (011)821-1367



7/1(日) HPIチャレンジ IN 北海道

当日は雨天にもかかわらず、多くのお客様が集まり、HPI新製品コーナーにはマイクロRS4、新製品ボディー、オリオンNEWティーシャツを展示。マイクロRS4はデモ走行も行われました。

 


HPI新製品展示コーナー

いよいよ登場間近!!
マイクロRS4

吉岡選手の車の周りには
人だかりができていました。



コンクールドエレガンス賞は旭川市よりお越しの伊藤崇さんが受賞。 シンプルに見えて手の込んだ本格的レーシングマシンの仕上りが目を引きました。
鮮やかなトリコロールカラーが目をひく伊藤さんの「アルテッツァ」ボディー
逆サイドからのショット

 


今、人気の1/10エンジンツーリングカークラスに17名という少々少ない人数でしたが 大変白熱したレースとなりました。  雨で急遽洗車場特設コースでレースが行われることになり車のワックス等で滑りやすい 路面で各選手たちはタイヤとグリップ剤の選択に悩まされました。
その中で圧倒的なグリップ力でただ一人だけ20Lに入れた伊藤剛選手がブッチギリのTQ。 2番手には北海道のベテランドライバー!?あの有名モーターチューナー若杉氏の兄である 若杉重男選手が貫禄の走りで2番手につけました。  
決勝は、スタート直後、滑りやすい路面で接触が起こり、順位が大幅に入れ替わる! 1週目にトップに踊り出たのは予選4番手のベテラン松井敦選手。なんと予選7番手の渡辺芳久選手が スーパーロケットスタートで2番手に浮上!3番手には若杉重男選手がつけた。予選TQの伊藤剛選手は スタート直後の接触で1次最下位に。 レース中盤快走する松井敦選手は2位に約1週差がつけた頃トラブルが発生!無念のリタイヤとなってしまいました。 そこでトップに立ったのが若杉重男選手。2番手には1次最下位まで落ちた伊藤剛選手が急浮上。 伊藤剛選手はただ一人12秒台に入れる驚異的なラップを刻んで若杉重男選手を猛然と追い上げ、 レース終盤にかかる頃ついにトップを奪取!しかし33週目にまさかのトラブルで48秒の ピットストップで順位を落としてしまう。トップは若杉重男選手、このままゴールすれば優勝だったが49週目 にトラブルが発生し、まさかのピットストップ。最後はトラブルで順位を落としていたポールの伊藤剛選手が 再びトップに立ち、ここで15分のコール。伊藤剛選手がうれしい優勝を手にしました。


Aメイン TOP3
左から渡部選手・伊藤選手・若杉選手


Aメイン決勝

レース風景

1/10エンジンツーリングカークラス Aメイン結果
順位
氏名
周回
タイム
1
伊藤 剛
59L
15’05.050”
2
渡部 芳久
56L
15’07.670”
3
若杉 重男
49L
13’52.020”
4
川口 将晃
47L
15’00.840”
5
多田 敏郎
46L
15’05.940”
6
影山 浩
46L
15’12.910”
7
山内 雄広
43L
15’09.130”
8
佐藤 光二
35L
15’17.410”
9
松井 敦
26L
 6’45.620”
10
倉橋 和樹
21L
11’15.910”

 



このクラスは21名の参加者がありました。モーターはHPI製かTEAM ORION製の使用に限定されているため、 スピード差のない激しいレースとなりました。
激戦のなか、予選は山前哲也選手がTQを獲得。2番手には惜しくも0.1秒差で沢田浩二選手が入りました。
決勝は山前哲也選手と沢田浩二選手の一騎打ちに思われましたが、TQ山前哲也選手が驚異的ラップを重ね2位以下に 3週差をつけてブッチギリの優勝!2位には予選2番手の沢田浩二選手と予選4番手の北上武志選手がデッドヒートを 繰り広げ、沢田浩二選手が2位、北上武志選手が3位でフィニッシュしました。

 


Aメイン TOP3
左から沢田選手・山前選手・北上選手


Aメイン決勝

レース風景


1/10電動ツーリングカーストッククラス Aメイン結果
順位
氏名
周回
タイム
1
山前 哲也
25L
5’09.160”
2
沢田 浩司
22L
5’01.190”
3
北上 武志
22L
5’05.070”
4
佐藤 春見
22L
5’12.040”
5
橋本 正悟
21L
5’02.250”
6
JAF 鈴木
21L
5’02.750”
7
高尾 新二
20L
5’14.930”
8
渡部 芳久
18L
5’15.260”
9
浜地 正大
16L
5’16.630”
10
松本 光弘
15L
4’22.580”

 




 このクラスはエントリーが7名という少ない人数でしたがこちらも波乱のレースとなりました。
予選は地元スーパーエキスパート鈴木典章選手が2位に4週差をつける大差でTQを獲得。 2番手には田村哲久選手が、3番手には植野慎一選手がつけました。
決勝は予想通り予選TQの鈴木典章選手が抜け出しました。2番手は田村哲久選手、3番手には予選6番 スタートの佐藤春見選手がつける展開。 10週目に田村選手がトラブルでストップ。そこで2番手に浮上したのは3番手につけていた佐藤春見選手。 3番手には予選3位の植野慎一選手が単独で走行。 トップを快走する鈴木典章選手は2位以下に3週差をつけトップでゴールしうれしい優勝を手にしました。 2番手争いは佐藤春見選手が、3番手の植野慎一選手にじりじりと差を詰められながらも逃げ切りゴール。 3位には植野慎一選手が入賞しました。


Aメイン TOP3
左から佐藤選手・鈴木選手・植野選手

Aメイン決勝

レース風景

スーパーサイズエンジンツーリングカー Aメイン結果
順位
氏名
周回
タイム
1
鈴木 典章
61L
15’15.150”
2
佐藤 春見
58L
15’11.690”
3
植野 慎一
58L
15’13.770”
4
川口 将晃
55L
15’11.850”
5
田村 哲久
47L
15’06.260”
6
多田 敏郎
46L
15’01.530”
7
深井 亮
5L
15’14.730”
8
五十嵐 進
   



地元では人気のモディファイドクラスに28名の参加者があり近年珍しくモディファイドクラスの参加者が ストッククラスの参加者より上回りました。 予選は滑る路面でタイヤとグリップ剤の選択に迷う選手が多く最終的にグリップを確保できた選手が 上位に。
見事予選TQを獲得したのは、北海道のラジコンの総帥高野正幸選手でした。 2番手には旭川から来た山前哲也選手、3番手にはエンジンツーリングで優勝した伊藤剛選手が 飛び込みました。
注目の決勝はスタート直後に波乱が起きました!予選TQの総帥高野正幸選手がスタート直後イン側のフェンスに 右フロントタイヤを軽くヒット。車は無残にも右フロントを破損して無念のリタイヤ!その影響で各車後続は 次々に接触。1週目にコントロールラインを通った選手は予選4番手の松本光弘選手!っと思った矢先 モーターが空回り。松本選手は戦線離脱。トップに立ったのが山前哲也選手。2番手以降は混戦! 山前哲也選手は2位に2週差をつけて優勝。2位にはレース中盤で抜け出した竹内浩樹選手が、3位に 地元札幌のヤングドライバー高橋良太選手が入賞しました。


Aメイントップ3
左から竹内選手・山前選手・高橋選手

Aメイン決勝

レース風景

1/10電動ツーリングカーモディファイドクラス Aメイン結果
順位
氏名
周回
タイム
1
山前 哲也
23L
5’01.110”
2
竹内 浩樹
21L
5’01.380”
3
高橋 良太
21L
5’14.340”
4
伊藤 剛
20L
5’12.680”
5
橋本 正悟
19L
5’05.420”
6
北上 武志
19L
5’06.950”
7
佐藤 直樹
18L
5’13.680”
8
伊藤 英二
17L
5’12.020”
9
松本 光弘
1L
11.670”
10
高野 正幸
   

 


最後に表彰式と恒例の大抽選会、イエローハット札幌営業所さんによるジャンケン大会が行われました。 HPIからはRCキットが、イエローハットさんからは実車関連の商品が多数送られました。

今回のプレゼントされたキットは、「プロ3」、「ナイトロ2シルバラード」など。その他にも多くの商品が用意されました。

HPI賞はプロ2、プロ3を使用した大黒公義さんが受賞。 今月発売予定の新製品マイクロRS4の目録を進呈しました。

LRP賞はV6デジタルを使用した佐藤春見さんが受賞。 LRPクアンタムプロスポートを進呈しました。