12月16日(日)福岡県遠賀郡遠賀町にある「HOBBY SHOP F-1 HOME CIRCUIT」さんにて、2001年度の最後を締括る HPIチャレンジ in 福岡が行われました。当日は60名のエントリーがあり 熱気あふれるハイレベルなレースが展開されました。



会場:HOBBY SHOP F-1 HOME CIRCUIT


森店長の弟
利昭さん

今回ご協力頂いた「HOBBY SHOP F-1 HOME CIRCUIT 」さんは福岡県遠賀郡遠賀町にある電動RCカー専用の全天候型屋内サーキット。
年中無休でナイター照明設備もあり、 平日はAM11:00からPM10:00まで、土曜日はAM11:00からPM12:00まで営業しています。まさにいつでも電動RCを楽しめることができるサーキットです。

HOBBY SHOP F-1 HOME CIRCUIT
福岡県遠賀郡遠賀町友田1792
093-293-2445

運営協力:ホビ-ショップF1



12/15(土) RCクリニック

チャレンジ前日の12月15日(土)会場のHOBBY SHOP F-1 HOME CIRCUITにて、TeamHPIの吉岡選手によるクリニックが開催されました。チャレンジ前日ということもあり吉岡選手のセッティングに注目が集まりました。


●吉岡選手のRS4プロ3のセッティングが注目されました。
●サインの求めに応じる吉岡選手。

12/16(日) HPIチャレンジ IN 福岡

いよいよ、2001年最後のHPIチャレンジが始まりました。今回は1/10電動RCカー3クラスが開催。また、コンクールドエレガンス、マイクロRS4トーナメントバトル、新製品の展示や、レース終了後の大抽選会、吉岡選手のクリニックなど企画満載で2001年のHPIチャレンジを締めくくるにふさわしい内容となりました。

●レース風景
●HPI 新製品展示コーナー

 



今回のコンクールドエレガンスは山口県徳山市からお越しした井出篤志選手のダッチ ストラトス に決定しました。
ホワイトを基調にしたボディーに、細身なオレンジ色のファイヤー パターンを使用。ルーフ部分には「Team ORIONのオリオンマン」がうまくレイアウトされており、全体のバランスもスマートなイメージに仕上がっていたのが選考の理由となりました。


●コンクールドエレガンス賞の井出篤志選手
●井出篤志選手のダッチ ストラトス。ルーフ部分には「オリオンマン」も登場。

 


HPIチャレンジ IN 愛知に続き、今回のチャレンジでもマイクロRS4トーナメントバトルを開催しました。
優勝者には、マイクロRS4キットをプレゼントとあって、1対1のガチンコ対決に会場が注目。トーナメントの最終組にTeam HPI の吉岡選手も参加しました。ワークスに勝てば事実上優勝ということもあって、参加選手もヒートアップ。 しかし吉岡選手も順当に決勝へコマを進め、地元の今泉満昭選手と一騎打ちになりま した。 白熱した接戦の末、ほんのわずかの差で今泉満昭選手が先にゴールし、歓喜に沸きました。 今泉満昭選手には優勝商品としてHPIマイクロRS4コルベットキットが送られました。

 



●単純明快!タイム計測無しで
相手より速くゴールした人が勝利。

●吉岡選手も参加。

●優勝の今泉満昭選手

 


GT2クラス(ビギナークラス)ではモーター23T、5分周回レースで、レース初参加又は、 フレッシュマンが参加するクラスということで行われました。
このクラスには15名のエントリーがあり、見ごたえのあるレースが展開されました。 予選の結果、坪根選手がTQ、二番手は立花選手。この展開は決勝でも続きます。 アベレージラップ、ベストラップでは立花選手が上回るものの、最後は終始安定した 走りを見せた予選TQの坪根選手がうれしい優勝を果たしました。2位はベストラップを記録した立花選手が、3位は予選7位より上がってきた高木選手が入賞しました。



●Aメイン決勝進出者

●Aメイン決勝グリッド

●Aメイン上位3名
左から、立花選手、坪根選手、高木選手

GT2クラス(ビギナークラス)Aメイン結果
順位
ドライバ-名
周回
ト-タルタイム
ベストラップ
アベレ-ジラップ
1
1:坪根克
20L
5'07.840"
15.390"
15.780"
2
2:立花幸輔
20L
5'11.660"
15.030"
15.390"
3
7:高木健一
20L
5'17.190"
15.820"
16.120"
4
3:瓜生豊英
19L
5'00.020"
15.200"
15.570"
5
5:松原章
19L
5'01.520"
15.390"
15.890"
6
6:京都憲昭
19L
5'05.100"
15.270"
15.650"
7
4:浅野敏生
19L
5'11.230"
15.460"
16.220"
8
8:林田豊
10L
2'55.500"
16.270"
17.780"

 


このクラスは非常にハイレベルなスポーツ23Tクラスでした。 ストレート以外ではモディファイドクラスより速いのでは?と感じる程。 各選手ともエキサイティングなレースを展開し、非常に見ごたえのあるものとなりました。
予選より、20週をクリヤする選手が続出。ハイレベルな予選が続きました。 今回TQを取ったのは、まだ一度も勝っていないという、無冠の有森選手。
念願の一 勝を賭けた決勝がスタート。ストッククラスAメインには、歴代のホーム優勝者が顔を並べる 中、有森選手が順調な出だしで周回を重ねていきますが、ベテラン乾選手が激しいプ レッシャーをかけていきました。しかし有森選手はひるむことなくトップを守り続けて、ベストラップをたたき出し、念願の初優勝を手に入れました。2位はベテラン乾 選手、3位は地元実力者の岩田選手がうれしい入賞を果たしました。



●Aメイン決勝進出者

●Aメイン決勝グリッド

●Aメイン上位3名
左から乾選手、有森選手、岩田選手

1/10電動ツーリングカーストッククラスAメイン結果
順位
ドライバ-名
周回
ト-タルタイム
ベストラップ
アベレ-ジラップ
1
1:有森誠二
23L
5'05.880"
13.480"
13.660"
2
4:乾雅樹
23L
5'09.520"
13.520"
13.610"
3
5:岩田知之
23L
5'13.140"
13.720"
13.940"
4
2:山浦隆則
22L
5'02.750"
14.000"
14.130"
5
6:鞘脇裕司
22L
5'12.160"
14.090"
14.350"
6
7:西田達也
21L
5'11.300"
14.510"
14.760"
7
8:ダイスケ
19L
4'24.970"
13.590"
13.730"
8
3:堀口聖二
6L
1'29.800"
16.040"
19.410"

 


このクラスにはTeamHPIの吉岡選手が参加し、会場の注目を集めました。 予選より独自の理論で勝負する藤川選手と、全日本でも上位に食込む実力者 前田選手など他4選手が23週をクリヤ。吉岡選手はセットが出ず大苦戦するものの、なんとかAメ インに残ります。
決勝に入り序盤より混戦し激しく順位が入れ替わりますが、中盤に 入り前田選手が抜け出しはじめます。吉岡選手もすばらしい追い上げを見せ、藤川選 手をかわし吉岡選手が2位に浮上。前田選手を捕らえ始めますが、ここでタイムアップのコール。 終始すばらしいはしりを見せた前田選手が今年最後のHPIチャレンジを締めくくりました。2位は、吉岡選手でしたが、賞典外となるため、結果、2位は予選TQの藤川選手、3位は蔵本選手となりました。


●Aメイン決勝進出者

●Aメイン決勝グリッド

●Aメイン上位3名
左から藤川選手・前田選手・蔵本選手

1/10電動ツーリングカーストッククラスAメイン結果
順位
ドライバ-名
周回
ト-タルタイム
ベストラップ
アベレ-ジラップ
1
2:前田吉成
24L
5'11.050"
13.100"
13.250"
2
6:吉岡大輔
23L
5'00.990"
12.940"
13.210"
3
1:藤川英彦
23L
5'05.800"
13.190"
13.420"
4
5:蔵本信之
23L
5'07.760"
13.180"
13.410"
5
3:石山徹
23L
5'13.950"
13.140"
13.350"
6
7:北島克展
22L
5'12.410"
13.450"
13.970"
7
4:松永幸治
1L
2.120"
   

 


レース終了後は恒例の大抽選会が行われました。今回も2001年度最後のHPIチャレンジをしめくくるにふさわしい 豪華商品郡が並びました。
マッチドバッテリーやクアンタム、モディファイド モーター等、数々の高額商品が並ぶ中、高田昌幸さんが見事特賞引き当て強運を見せ付けました。

 

今回は HPIチャレンジ終了後にも、特別に吉岡選手による、クリニックが行われま した。 吉岡選手のプロ3体験走行やチャレンジ参加者の車を吉岡選手が走行しセッティング するなど、 非常に熱のこもったクリニックが3時間ほど続きました。

HPIチャレンジは終了後も目が離せません。来年度の HPIチャレンジにも是非ご期待下さい。