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ALL ASIA FINALS 2005 in JAPAN
アジア・オセアニアの祭典、ガーデンパークで開催!
2005年10月22日(土)、23日(日)の2日間、HPIチャレンジオールアジアファイナルズ2005が開催されました。会場となったのは浜名湖ガーデンパーク。浜名湖に面した広大なスペースには、今でも花博の余韻を残した四季の花々が彩ります。多くの家族連れが季節の変化を楽しむために訪れます。多くのイベントも開催され、とても活気にあふれています。イベントの1つとして第2回HPIチャレンジオールアジアファイナルズが開催されました。今年は、アジア、オセアニアからの参加国も増し、より国際色豊かなイベントとなりました。
アジア・オセアニア勢の活躍に圧倒!
2004年の第1回大会で、韓国のChoi Nak Sung選手がGPプロクラスでアジアチャンピオンの座を獲得しており、アジアのRCレベルの高さが実証されました。それに続けとばかりに集まったアジア,オセアニアからのトップドライバーの走りが注目されます。
開催されたのはトップドライバーが集結する「エレクトリックパワードプロクラス」と「ガスパワードプロクラス」、誰もが楽しめるようにデザインされた「エレクトリックパワードスポーツクラス」と「ガスパワードスポーツクラス」、常識を超えたエアパフォーマンスで人気の「サベージチャレンジ
Xtreme Air」 そして14.4Vを搭載したハイパワーEPモンスターによる競技「E-Zillaチャレンジ バトルフィールド」も初のお目見えです。そしてTeamワーク勝負の「Stage-Dチャレンジ」も開催されました。S耐で大活躍中のフジツボHPIインプレッサの展示、E-Zilla体験コーナー、製品の展示コーナーもあり、参加するだけではなく、ラジコンを見に来た一般の方にとっても見所満載のイベントとなりました。
今年は韓国、オーストラリア、シンガポール、台湾、中国、タイからドライバーが参加し、オールアジアチャンピオンタイトルを目指しました。相対するのは日本のトップドライバー。まさにオールアジアと呼ぶにふさわしいレースとなりました。
個性豊かにデザインされたマシンが勢揃いしました。選考に難航するも、カラフルにデザインされた3台の力作がコンクールドエレガンスを獲得しました。
土曜日の8時より受付が開始されコントロール部品が手渡されました。今年もHPIチャレンジ伝統とも言える「特設コース」です。50m長のバックストレートにレイアウトされた高速コースに、特設コースとは思えないほどのフラットな路面が今年の舞台として用意されました。特設コースの面白さはイコールコンディションと、限られた練習時間でのセッティングノウハウが勝負の分かれ目となることです。規定の練習時間を終えると午後から予選が始まりました。予選形式もセッティングをしながらタイムアタックのできる「フリー・アタック制」です。天候、コースの混み具合、コントロール部品の消耗具合を見ながら、スポーツクラス20分、プロクラス15分のタイムアタックを行います。初心者には優しく、そして上級者には速いことだけでは無く、レーサーとしてトータルな作戦が要求される予選方式です。ドライバーは、初めての路面とコースに戸惑いながらも、未知の領域に足を踏み入れていきました。予選1回目を終了した段階で、全てのコントロール部品が回収されました。翌日に向けて、各ドライバーはそれぞれの思いを胸に、帰路に着きました。
| E-ZILLA CAHLLENGE BATTLE FIELD |
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2006年に開催予定のE-Zillaチャレンジの序曲として、発売直後のE-Zillaによる競技が行われました。クラストップレベルのパワーとサベージ譲りのサスペンションを活かした走りに注目です!コースは50m長のストレートと高速ジャンプスポット、そして2トントラックを向かい合わせにして作られた巨大なテーブルトップ。練習もそこそこに2ラウンド制の決勝のスタートです!45度に設定された巨大なテーブルトップは難関そのもの!繊細かつ大胆なコントロールが要求されました。
そんな中、40.413秒でオープニングラップを飾ったのはE-Zillaの生みの親でもある藤原選手!その後同選手はテーブルトップにて苦渋を飲み2周を回ることなくレースを終えたのでした。注目されたのは、シンガポールから選手の引率でやってきたJulia選手。普段はサベージやライトニングを楽しんでいる女性ドライバーです。ジャンプでライバル車を蹴散らす走りは一級品でした。ラウンド1は、兵庫のサベージマスター鈴木健太選手が33秒754のコースレコードを叩き出しトップゴール。ラウンド2では、E-Zillaとともにコース上を駆け回っていた林祐司選手がトップでゴール。その結果、優勝は林祐司選手、2位には2ラウンド目で9周を走った佐野岳宏選手、3位に鈴木健太選手、4位にJulia選手が入りました。予想以上のパワーと機敏な動きをするE-ZILLA10の虜になってしまった選手も多かったようです。
| SAVAGE
CHALLENGE X-TREME AIR |
迫力満点の空中妙技が注目のエクストリームエアーも初日に開催されました。今回の審査方法は、2回のパフォーマンス後にMCのZuppyが優勝者を決定する100%主観審査。初めてフライングモンスターを見る一般の方、参加者の方にインパクトがあることが審査基準となったようです。長めに設られたインレットから、5回転以上のバックフリップなどの大技を見せる精鋭ドライバーの中、注目を浴びたのは伊熊栞ちゃん!お父さんとともにスタート地点にマシンを運びます。そばに立つと圧倒されるはずの巨大ジャンプ台を恐れることなく向かっていきます。着地こそわずかに失敗したものの、果敢にもフロントフリップの大技を披露してくれました。2ラウンド目に入ると塚本選手(OSドライバー)と林選手がお互いの闘志をむきだしに予定外の同時スタート!新製品のエンジンを搭載してきた塚本選手のマシンは、パワフルそのもの!なんとクォーターパイプから離陸すると思われたその瞬間姿を消してしまいました。上空に跳ぶはずのマシンは、クォーターパイプを突き破ってしまいました。想像を絶するパワーだったのかもしれません。そのため競技続行不可能となりサベージチャレンジは1回目の結果にて勝敗が決定されました。誰よりも高く舞い上がり連続バックフリップと完璧な着地で歓声を独り占めにした村井理隆選手が初めての栄冠を獲得しました。
2日目の天候は晴れのち曇り。気温こそ平年通りでしたが、浜名湖名物の浜風が上空を舞っていました。初日終了後に回収されたコントロールモーターとタイヤが再配され2回目の予選、そして決勝レースへと進んでいきました。
「エレクトリックパワードスポーツクラス」は、X-30モーター(#31142)が採用されました。穏やかなトルクカーブを描くモーター特性は、扱いやすい反面、コーナーでの失速をいかに少なくさせるかがポイントとなります。予選1回目から快調に好タイムを叩き出していた日比野達也選手は、既に唯一21秒台を切る20秒780でトップに立っています。2日目に入って佐野通伸選手も20秒964を叩き出し2番手のグリッドを確保します。10番手の鈴木秀俊選手と11番手の杉山一矢選手の差が3/1000秒と言う僅差の予選となりました。台湾からこのクラスに参加のKAN,NENG-KUO選手とYEN,JUNG-NAM選手も7番手、9番手のグリッドに付き決勝レースに意欲を覗かせます。
今年からモンスターフューエル、T-15の使用に改定された「ガスパワードスポーツクラス」では、ディフェンディングチャンピオン古橋明選手を誰が止めるかが注目となりました。安定した路面コンディションを持つコースと高速にレイアウトされた特設コースを駆け抜けるエンジンカーの迫力に、観客席で見ていた人々からどよめきがありました。2回の予選を終えてTQを獲得したのは泉尾新二選手!20.004秒と驚異的なタイムを叩き出しました。昨年度2番手スタートで苦渋を飲んだ同ドライバーが、初のアジア、オセアニアチャンピオンに最も近いグリッドを獲得しました。
現在アジア・オセアニアのラジコンの人気は留まる所を知りません。それに合わせて、次々と将来を予感させるドライバーが現れます。各国の代表ドライバーが集結した「エレクトリックパワードプロクラス」は注目のレースとなりました。プロクラスでは23TのR2モーターのAdvan33Rが支給され、イコールコンディションレースが徹底されました。
2回の予選を終わってTQを獲得したのはタイで最も速いと言われるMEEN VEJRAK選手!2番手には0.064秒差で韓国のKMRCAで一気に頭角を表したKIM
KI HEUNG選手。日本から参戦のUCHIYAMA選手が遅れることわずか0.070秒で3番手の好ポジションに着きます。そして4番手にオーストラリアのEPオフロードの覇者CRAIG
LAUGHTON選手、5番手にシンガポールのJOE HWEE選手と続きました。
ハイパワーかつ繊細。そんな言葉が似合うのが「ガスパワードプロクラス」かもしれません。スポンジタイヤの使用、エンジン無制限のハイパワードカーは、アジア・オセアニアでも人気のカテゴリーです。ここでも、各国の代表選手が、GPクラスのアジア・オセアニアの頂点を目指し、予選から激しい攻防が繰り広げられました。その結果、EPプロクラスに続きタイのMEEN
VEJRAK選手が19秒330でTQを獲得!そして日本のIGARASHI選手が猛追し19秒448で2番手、同じく日本のMORITA選手が3番手につけTQマシンの射程圏内にポジションを取ります。シンガポール代表のC.H.TAY選手、TERENCE
ANG選手、LESLIE TAN選手が20分の長丁場を伺うがごとく、その後ろの3グリッドを占有しました。
ドリフトにスプリントレース、そしてボディーデザインと、さまざまな顔を持つSTAGE-Dシリーズ。昨年度のドリフトチャレンジに続き、今年はENDUROが開催されました。キット標準のサターンモーターとタイヤ、キット標準ギヤが義務付けられたこのレース。20分間を走りきるにはピットワークを含めチームワークがキーとなりました。8カ国11チームが、フラッグをモチーフにしたカラーリングやスポコンデザインのマシンをグリッドにつけます。スタートフラッグと同時に全車接近しながらも好スタート!その中でも一歩抜け出たのがTEAM
RC SPORTS(日本)!そのままトップ快走かと思われた瞬間に接触!その間にTEAM KOREAが抜け出しオープニングラップを制します。そのままJOY
BOX(日本)と激しいトップ争いを繰り広げますが、TEAM KOREAはマシンダメージにより後退!2位グループでは、TEAM AUSTRALIA、紙月堂(日本)を筆頭に激しいドッグファイトが展開されます。JOY
BOX(日本)の独走逃げ切りかと思われたレース中盤、TEAM RC SPROTS(日本)の意地によりタイムを落とし、2番手集団から一歩抜け出たTEAM
AUSTRALIAが背後に迫ります。いよいよ独走を許さない展開となりました。ピットでのバッテリー交換でも、日本語、英語、中国語、韓国語が飛び交います。終盤に入ると唯一の23秒台の最速ラップでTEAM
TAHILANDがペースアップを図りますが時既に遅し。JOYBOX(日本)がTEAM THAILANDに3秒の差をつけてゴール!3位にはTEAM
AUSTRALIAが入りました。レース中ではコースのあちらこちらで白熱したバトルが見られ、レースの醍醐味を存分に感じることのできるレースとなりました。
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STAGE-D
CHALLENGE ENDURO |
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決勝レースに入ると、ガーデンパーク内の四季の花と自然を楽しんでいたご家族やお友達もレース会場に戻り、観客席がにわかに賑やかになってきました。
「エレクトリックパワードスポーツクラス」
Eメインは山石実選手が21周で優勝。Dメインでは長崎一久選手が22周を走って優勝!Cメインでは下位昇選手が22周をミス無く8分間を走りきって優勝しました。Bメインでは早川佳伸選手、杉山一矢選手、宮田充選手、徳光偉央選手の激しいレースとなりましたが後半でも粘りを見せた早川佳伸選手がBメイン優勝を果たしました。
Aメインでは、予選から圧倒的な速さを見せ付けてTQを獲得した日比野達也選手に対して、予選2回目でマシンセッティングを合わせてきた佐野通伸選手、湯山博行選手がどこまで食いついて行けるのか、またKAN,NENE-KUO選手(台湾)とYEN,JUNG-NAN選手(台湾)の追い込みはあるのかが注目されました。スタートから抜け出したのがTQスタートの日比野選手と2番手グリッドからスタートした佐野選手。オープニングラップこそ日比野選手がとるものの佐野選手は離されることなくプレッシャーをかけます!中盤日比野選手の一瞬のミスを逃さず佐野選手が前にでると独走状態に入ります。そのまま逃げ切きるかと思われましたが、4番手で上位陣の様子を伺っていた湯山選手が一気に2番手に浮上するとトップの追撃に入りました。執拗に隙を狙う湯山選手に対してブロックラインで最終ラップを走りきった佐野選手がトップでゴール!0.291秒差で湯山選手が2番手でゴール。3番手には日比野選手。4番手には9番手スタートから追い上げたYEN,JUNG-NAN選手(台湾)、そしてトラックボディーで会場を沸かせた竹島稔選手が5番手に入りました。見事優勝を決めた佐野選手には、EPスポーツクラスアジア・オセアニアチャンピオンの栄冠とともに、記念の盾、副賞のE-Zillaが贈られました。佐野選手にはHPIチャレンジオールアジアファイナルズ2006EPプロクラスでの活躍も期待いたします。
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エレクトリックパワードスポーツクラス |
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「ガスパワードスポーツクラス」
EPスポーツクラスのゴールとともに、パドックではT-15の心地よいサウンドが響き渡り始めました。GPカーのレースでは、速いだけでは無く的確なピットワークも要求されます。一瞬のエンジンストールで勝敗を分けてしまうこともあり、レース前のエンジン調整のノウハウも勝利を呼ぶための大切なテクニックなのです。ピットスタートの1台を残して、フラッグとともに全車観客の待つバックストレートへと突入していきます。オープニングからトップ集団を築いたのは、TQスタートの泉尾新二選手、古橋明選手、纐纈敏明選手の3台でした。序盤こそトップを安定して走っていた泉尾選手ですが、古橋選手が一瞬の隙をついてトップに踊り出ます。20秒前半の安定したラップと、予定通りのピットをミス無くこなした古橋選手が、20分間の長丁場を完璧に走りきって優勝のゴールです!マシントラブルで苦戦していた泉尾選手を交わした纐纈選手がトップに遅れること1周で2位でゴール!前半のアドバンテージを活かした泉尾選手が3番手でゴールラインを超えました。2年連続でGPスポーツクラスアジア・オセアニアチャンピオンの座を獲得した古橋選手には、その栄冠とともに、記念の盾、副賞のE-Zillaが贈られました。同選手にはHPIチャレンジオールアジアファイナルズ2006GPプロクラスでの活躍も期待出来ることでしょう。
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ガスパワードスポーツクラス |
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「エレクトリックパワードプロクラス」
CメインはAKAHORI選手(日本)がJOHN HO選手(中国)、PARK KUEN選手(韓国)、MATTHEW SIMMONS選手(オーストラリア)を引き離して優勝!BメインではSUZUKI選手(日本)が日本勢、タイ、台湾の海外勢を圧倒し優勝しました。いよいよAメインのスタートです。ドライバーコールとともに操縦台にあがるドライバーは、緊張と興奮が入り混じっていたことでしょう。スタートと同時に第1コーナーで一瞬外に膨らんだTQのMEEN
VEJRAK選手(タイ)のインをUCHIYAMA選手(日本)とKIM KI HEUNG(韓国)が入り込みます。一瞬の隙を逃さずGRAIG LAUGHTON選手(オーストラリア)も、トップ集団に潜り込みます。UCHIYAMA選手(日本)を先頭にレースが展開されると思われた序盤でしたが、執拗に背後からプレッシャーを掛けていたMEEN選手(タイ)が交錯するラインからUCHIYAMA選手のインを指しトップに踊り出ます。そのままペースアップし独走状態に入ります。一気にヒートアップしたのが2位争い。3位集団に約1秒差をつけていたGRAIG選手(オーストラリア)の背後に、
UCHIYAMA選手(日本)とKIM選手(韓国)が残り1分でスーパーラップを叩き出しながら一気に迫ります。最終コーナーまでもつれた2位争いは、GRAIG選手(オーストラリア)が2番手の座を譲ることなくゴール!0.2秒遅れてUCHIYAMA選手(日本)が入りました。唯一17周目をラップし、速さを見せつけたMEEN選手(タイ)が優勝!ほとんどのラップを19秒台で周回したタイのヒーローは、EPプロクラスアジア・オセアニアチャンピオンとしてふさわしい速さと強さを見せてくれました。見事チャンピオンの座に輝いたMEEN選手(タイ)には、その栄冠とともに、記念の盾、副賞のBAJA5Bが贈られました。同選手には2006年タイで開催される国際レースTITC2006での更なる活躍を期待いたします。
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エレクトリックパワードプロクラス |
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「ガスパワードプロクラス」
激しい攻防を見せてくれたEPプロクラス。その興奮が冷めやらない内に、けたたましいエンジン音がパドックに響き渡ります。ここでもTQを獲得したMEEN
VEJRAK選手(タイ)とGPツーリングのメッカ、シンガポールからやって来た3人のドライバーの追い上げに注目が集まります。フラッグが振り上げられると全車第1コーナーへ突入します。オープニングラップを飾ったのは、TQのMEEN(タイ)選手!そして、2番手には好スタートを決めたMORITA選手(日本)が追走します。その背後にはC.H.TAY選手(シンガポール)が張り付き、中盤に入ると予選ラップを超えた走りで2位を独走します。そのままの順位で終わるかと思われた最終ラップにドラマは起きました。3位に15秒ほどリードしていたC.H.TAY選手(シンガポール)が第1コーナー出口でマシンを破損!3輪走行で最終ラップに望みます。むなしくも横を同じく最終ラップに突入したTERENCE
ANG選手(シンガポール)が通りすぎ2位でゴール!なんとゴール2m手前でMORITA選手(日本)が絶妙なラインで、C.H.TAY選手(シンガポール)の前に出て3位を獲得!最後まで3輪走行を続けたC.H.TAY選手(シンガポール)は遅れること0.875秒で4位ゴールしました。必死にゴールへとマシンを運んだ同選手には場内から温かい拍手が送られました。GPプロクラスアジア・オセアニアチャンピオンに輝いたのは、トップを譲ることなく走りきったMEEN選手(タイ)!EPプロクラスに続き、GPプロクラスも制し、本大会2クラス制覇の快挙を成し遂げました。MEEN選手(タイ)には、その栄冠とともに、記念の盾、2台目のBAJA5Bが副賞として贈られました。表彰式では、BAJA5Bの引き換え権利を「皆にも楽しんで欲しいから。」との理由でジャンケン大会に寄付してくれました。屈託の無い二十歳の青年は、アジア、オセアニアのチャンピオンとして今後も世界を舞台に活躍してくれることでしょう。
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家族を連れて楽しい時間を過ごした人、友達同士でレースを満喫した人、アジア・オセアニアチャンピオンのタイトルを狙いに来た人。さまざまな目的でオールアジアファイナルズ2005に参加されたことではないでしょうか。ラジコンには、ツーリングカーを初め、モンスタートラック、ドリフト、耐久レースと、色々な楽しみ方があります。HPIでは、これからも多くの方が思い思いに楽しめるイベントを開催していく予定です。
帰路に着いた参加者の方々が、車中からHPIスタッフに手を振りながら帰路へとつく姿が印象的でした。
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