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Challenge 2005 in Thailand 2005年12月24日、タイのRCSにて、HPI Works Challenge in Thailand 2005が開催されました。今回のワークスチャレンジに参戦したのは、世界最速にして最強ドライバー原篤志選手と地元タイの英雄スリカーン選手!そしてトップドライバーにして名メカニックの三浦正行選手です。タイでも多くのドライバーに指示されているHPI/HB、今回はストッククラスをHPI/HB車限定として、モディファイドクラスをオープンとしました。タイは日本と肩を並べるレース大国。世界に通じるトップドライバー、そして未来のチャンピオンを予感させる多くのドライバーがしのぎを削っています。既に練習走行からハイレベルなレース展開を予感させてくれました。 今年は例年よりも寒い冬となったタイ。それでも、気温は25度を下回ることが無く、日本からの参戦組にはありがたい気候でのレースとなりました。今回のレースでは、Pro4、サイクロンドライバーへのセッティングアドバイスもイベントの目的となり、多くのドライバーが原選手、スリカーン選手の周りに集まりました。また、たくさんのドライバーとレースをしたいとの願望から、原選手、スリカーン選手ともにストッククラスに参戦です!スリカーン選手は両クラスにサイクロンを投入、原選手はモディファイドクラスにサイクロン、ストッククラスにPro4を投入しました。ベルト駆動を好むドライバー、シャフト駆動を好むドライバー共、ワークスドライバーのセッティングを参考にしていたようです。 今回注目されたのは、先のHPI Challenge All Asia Finals 2005で、EPプロクラス、GPプロクラスのダブルウインでオールアジア最速の称号を獲得したタイのMEEN選手の参戦です!先のFEMCAでも上位入賞を果たし、凱旋帰国後の初の公式レースです。モディファイドクラスに焦点を合わせ、世界チャンピオン達への真っ向勝負を挑みました。 いざレースが始まると、ストッククラスでは、見事スリカーン選手がTQを獲得。2番手には原選手。そして3番手にはわずか2秒差でタイでも最速を誇るKARN選手が続きました。決勝では、スリカーン選手が1ラウンド、2ラウンドともトップでゴールを駆け抜け、見事優勝!1、2ラウンドで3位に甘んじながらも、3ラウンド目でトップゴールを果たした原選手が総合ポイントで準優勝!3位には、全ラウンドで2位に入ったKARN選手が総合で3位にはいりました。 モディファイドクラスでは、原選手が貫禄のTQ獲得!海外での連戦の疲れを全く感じさせない走りを見せてくれました。注目のMEEN選手は6番手からのスタート。決勝での巻き返しに期待がかかります。ラウンド1では、原選手が操縦台手前で単独クラッシュによりリタイヤ!予選2番手からスタートした、PAPHON選手が1位でゴール通過をしました。PAPHON選手は、2ラウンド目2位、3ラウンド目3位と安定した走りを見せ、総合2位の栄冠を獲得しました。総合優勝を果たしたのは、2ラウンド目、3ラウンド目で強さを見せてくれた原選手!完璧ともいえる走りを披露してくれました。総合3位にはスリカーン選手、そして4番手にはアジアファイナルズチャンピオンのMEEN選手が入り、その速さをここでも見せてくれました。 |
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