サベージチャレンジの聖地で初カテゴリーにチャレンジ!!
2006年10月14日(土)夏に逆戻りしたような日差しと暖かい気温に恵まれ初開催となったHPI スタジアムトラックチャレンジとBaja5Bチャレンジ。会場はサベージチャレンジでお馴染みのヤマハ・リゾートつま恋に特設コースを設けて行われました。

スタジアムトラック10クラス
レース方式は予選、決勝供に各3回づつ行われ5分間の周回レースでの獲得ポイントで総合優勝を争います。特設コースの為、誰もが始めて走行する路面に選手も悪戦苦闘を強いられました。
1回目はスタートから終始安定した走行でゴールしたのはゼッケン16番 纐纈 敏昭選手、続く2回目は波乱のレース展開、ほとんどの選手がマシントラブルに見舞われる中、唯一ゴールを果たしたのはゼッケン15番
田中 哲也選手、3回目も安定した走行で他のマシンを寄せ付ける事無くまたしてもトップでゴールしたのはゼッケン16番 纐纈 敏昭選手でした。3レース中、2回のトップゴールを果たした纐纈選手がこのクラスの総合優勝を獲得しました。
スタジアムトラック8クラス
こちらも1/10クラスと同様のレース形式が取られました。排気量の大きい21サイズ〜30サイズのエンジンを搭載したマシンが次々と登場。トルクフルな加速とトップスピード、豪快なジャンプは選手を問わず観客も魅了しました。
予選が終了し行われた決勝1回目、先に行われた1/10クラスで見事、総合優勝を果たしたゼッケン24番 纐纈 敏昭選手が、このクラスも圧倒的な安定感でレースをリード、決勝2回目も同じく安定感のある走りで2回目もトップゴールをしました。
最後となった決勝3回目、このクラスで圧倒的なスピードを誇っていたゼッケン18番 五十嵐雄司選手がスタートから安定した走行を見せ念願のトップゴールを果たすも悔しくも総合2位。総合3位は2名の選手が同ポイントn並んだ富山県から参加のゼッケン12番
清水 留宏選手と同じく富山県から参加のゼッケン17番 峯村 幸人が入りました。
今大会のメインイベントにふさわしいBaja5Bチャレンジには全国各地から集まった12チームが参戦。各チームには予めHPI JAPANから支給されたクリヤーボディーに個性豊かなカラーリングのマシンが集結。走行シーンはまるで実車のバギーレースそのもの、野太いエキゾーストサウンドを轟かせ選手も観客も魅了されます。
予選は15分間のベストラップを2回行い決勝30分レースのスターティンググリットを決めました。
見事予選ポールポジションを獲得したのはフェラーリカラーにペイントされた東京都から参加のKOBITO SPEED。続く2番手は予選1回目でマシンを破損しながらも、2回目の予選でジャンプアップした埼玉県から参加のMonkey
Works、3番手にはスタジアムトラッククラスを制した纐纈選手率いるTEAM SUZUKI with RC Magazine、4番手Team HPI
5番手Zuppy's6番手Team RC SPORT 7番手 みねちゃんのクレープ屋 8番手手TEAM SHORT CUT 9番手 チームFOG
10番手 元カリスマGPライダー宮城光選手率いるTeam RC WORLDの順となります。
決勝30分間のレーススタートは実車のレース同様にペースカーを先導としたローリングスタート方式。前車との間隔を保ち、タイヤを暖めるような動作でマシンを左右に振ったり、一気に加速してフルブレーキングをするBaja5Bの姿はRCカーの領域を越えたリアルさです。
ペースカーで先導されいよいよレーススタート!!スタート直後は大きな混乱も無く各チーム周回を重ねて行きます。時間が経過すると毎に後方では多重クラッシュが起こりこれで1回目のペースカーが導入されます。ペースカーに先導されている時には追い越し禁止の為、各マシンとも前車との差が縮まり始めます。マーシャルがコースから立ち去った時点で再びレース再開、以前トップはKOBITO
SPEED、2位にはMonkey Worksその差は約3秒〜5秒の間隔を保ってレースを展開。しかし、レースが中盤から後半にせまりかけた時、MCの図師氏率いるZuppy'sがトップのKOBITO
SPEEDと大クラッシュをし、KOBITO SPEEDのマシンが大きく破損をしこの時点で無念のリタイヤ。ここでトップに立ったのはMonkey Works。次第にペースをあげバックマーカーのマシンを交わしながら周回を重ね長いようで短かった30分のレースがゴール。各マシン泥だらけになりながらも、参加した選手はそれぞれ満足感と楽しさに満ち溢れた笑顔を見せてくれました。
初開催となったスタジアム・トラックチャレンジとBaja5Bチャレンジ。どちらのカテゴリーとも今後、大ブレイクが予感させられるカテゴリーに目が離せません。
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