HPI Challenge in Korea

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2006年5月7日韓国GF RACEWAYにてHPIチャレンジが開催されました。前日の豪雨から一転、すがすがしく晴れ渡った最高のレース日和となりました。開催されたのは、HPI R2 23Tのコントロールモーターを使用した電動ツーリングプロクラス、そしてHPI X30のツーリングストックです。HPI Challenge All Asia Finalsに則ったフリーアタック式の予選を20分間、2ラウンドを行い予選順位が決定されました。
今大会では モーターをコントロールモーターとした以外は、バッテリー、ボディ、タイヤは全てオープンとしたため、各メーカーの競合車種が勢ぞろい!その中で、HBサイクロンがどれだけのパフォーマンスを発揮できるのかが注目となりました。そんな中、午前10時にはレースが開始され、緊張感あふれる予選となりました。見事プロクラスで予選TQを獲得したのはTEAM HB KOREAのエースJAN JI YUN選手! 2番手には、LEE JEONG WOO選手、3番手にはYANG KWANG SEOP選手が入りました。ストッククラスでは、KIM CHAN GYUN選手がTQを獲得!Pro4を操るKIM JIN KIL選手が2番手につけ、注目のAメインの決勝レースへと駒を進めました。
2006エンジンオフロード韓国選手権大会優勝のHWANG SUN YOUNG選手も見事ストッククラスでAメインに残り、その実力を見せてくれました。

午後2時になり、注目のプロクラス決勝第1ラウンドがスタート!序盤からレースをリードしたのは JANG JI HYUN選手, LEE JEOUNG WOO, YANG KWANG SEOP選手。3選手がトップグループを形成します。スタートから2分後に YANG KWANG SEOP選手がリタイヤすると同時に、TEAM HB KOREAのPARK NAM GUN選手が3番手に順位を上げます。その一方でトップを走っていたJANG JI HYUN選手がミスをし、トップの座を明け渡します。その後後方20cmまで迫るものの0.01秒及ばずLEE JEONG WOO選手がこのラウンドを制しました。
いよいよ後が無くなったTEAM HB KOREA JANG JI HYUN選手。第2ラウンドでの残された結果は、優勝だけでした。そんな緊張感を漂わせながら全車スタートしました。第1ラウンドでもトップグループを形成していたJANG JI HYUN選手、 LEE JEONG WOO選手, YANG KWANG SEOP選手がレースを引っ張ります。そんな中激しい2番手争いをしていたLEE JEOUNG WOO選手とYANG KWAN SEOP選手のマシンが、第2コーナーでクラッシュ!2番手のマシンを見ながらも第2ラウンドを圧倒的なスピードで走りきった JANG JI HYUN選手が1位でゴール!その結果TQポイントで勝ったTEAM HB KOREA JANG JI HYUN選手が優勝を果たしました。2位にはLEE JEONG WOO選手、そしてTEAM HB KOREA PARK NAM GUN選手が3番手に入り、新体制で望んだTEAM HBの面目を保つレースとなりました。

ストッククラスでも、激しいレース展開となりました。レース中盤LEE JOO YOUNG選手に交わされたものの、再度トップの座を奪い返す形となったPARK HYUK選手が1位でゴール!第1ラウンドを制しました。ストッククラスでもサイクロンの人気は圧倒的でした。プロクラスでもAメインでは5台のサイクロンが占めるなど、その性能は先のビッグレースでも示してくれています。そんな中、Pro4を操るKIM JIN KIL選手のドライビングスキルにも注目が集まりました。第2ラウンドではKIM JIN KIL選手もトップグループを形成します!途中、サーボのトラブルで無念のリタイヤ。その結果LEE JOO YOUNG選手が1位でゴール。その結果、優勝はLEE JOO YOUNG選手、2位にPARK HYUK選手、そして3位にはYE HUI DONG選手が入りました。
HBサイクロンの韓国市場の参入で、いよいよ激化する韓国のツーリングシーン。敢えてオープンルールとすることでサイクロンに試練の場を与えたレースとなりましたが、その結果プロクラスでは5台、ストッククラスでは4台、Pro4が1台の好成績を収めました。これからの韓国ツ−リング界はCYCLONEの台頭に目を見張ることになりそうです。
6月に開催されるKMRCAに新体制で臨んだTEAM HB KOREAチームのサイクロンの活躍を予感させるには、十分なレースともなりました。TEAM HB KOREA旋風に注目です!


PRO CLASS
NO. Name 1 ROUND 2 ROUND POINT CHASSIS
1 JANG JI-HYUN 17LAP 5:00.888 18LAP 5:08.588 19 cyclone
2 LEE JEONG-WOO 17LAP 5:00.625 18LAP 5:12.827 19 x-ray
3 PARK NAM-GUN 17LAP 5:07.343 17LAP 5:02.076 15 cyclone
4 YANG KWANG-SOP 17LAP 5:08.996 17LAP 5:01.814 14 NA
5 JEONG MYUNG-DONG 17LAP 5:07.439 17LAP 5:02.691 13 cyclone
6 LEE JAE-JUN 17LAP 5:10.790 17LAP 5:10.948 9 x-ray
7 PARK JIN-PYO 17LAP 5:16.917 17LAP 5:17.518 7 cyclone
8 IM WOO-HYUNG 05LAP 5:09.933 17LAP 5:04.989 7 cyclone
9 YOU JI-HYUN 16LAP 5:07.012 06LAP 2:28.763 4 tamiya
10 KIM BYUNG-HYUN 04LAP 1:24.071 16LAP 5:09.707 3 yokomo


STOCK CLASS
NO. Name 1 ROUND 2 ROUND POINT CHASSIS
1 LEE JOO-HYUNG 26LAP 8:13.197 26LAP 8:12.724 19 x-ray
2 PARK HYUK 26LAP 8:12.544 26LAP 8:16.568 19 x-ray
3 YE HUI-DONG 26LAP 8:17.930 25LAP 8:06.032 15 cyclone
4 HWANG SEON-YOUNG 26LAP 8:18.474 25LAP 8:09.750 13 yokomo
5 KIM CHANG-KYUN 24LAP 8:01.722 25LAP 8:19.381 10 NA
6 WON SOO-YOUN 25LAP 8:05.713 26LAP 8:19.259 9 cyclone
7 LEE JAE-KOO 24LAP 8:15.927 24LAP 8:10.997 8 cyclone
8 LEE KYU-JIN 24LAP 8:16.732 23LAP 8:18.905 5 cyclone
9 CHOI BAE-WON 03LAP 1:23.106 23LAP 8:10.904 5 NA
10 KIM JIN-KIL 00LAP 0:06.784 13LAP 4:07.776 2 pro4

***(1/10 電動ツ−リングプロクラス優勝 JAN JI HYUN)***
マシン :HB CYCLONE HARA EDITION
モーター:HPI R2 TS 23T
バッテリー:MUCH MORE FOCE MAX TEAM CELL
送信機: FUTABA 3PK
受信機: FUTABA R203HF
サ−ボ: FUTABA S9450
アンプ: TWISTER HARA VER2.1
タイヤ: MUCH MORE PROTO30, RP30
ボディ: EXCEL ACCORD TYPE1