| HPI CHALLENGE トップページ |スケジュール | エントリー | レポート
個性派で行こう!!自分色のモンスターで激走!

2006年3月26日(日)、ヤマハリゾートつま恋にて「サベージチャレンジ」が開催されました。常に雨予報がつきまとっていたサベチャレでしたが、2006年モンスターイヤー開幕となった今回のイベントでは快晴の予報!桜の開花にも巡り合えた絶好のモンスター日よりとなりました。エントリー数も99名を数え、早朝から全国のモンスターユーザーが桜色に染まり始めたヤマハリゾートつま恋に集結しました。今回も家族連れ、友達連れ、見学の方も多く、アットホームな雰囲気の中、けたたましいモンスターサウンドが会場に響き渡るのでした。




サベージチャレンジで最も栄誉のある「サベージマスター」の栄冠は、初出場ながらコンクールドエレガンスで優勝、トライアルで3位に入った兵庫県の佐藤聡(さとう あきら)選手93番が獲得しました!速い、上手いだけでは得られないサベージマスターの称号。全ての競技をバランスよく制した佐藤聡選手の手により、再び兵庫県にマスターの称号をもたらしました。

佐藤選手は自ら自作したという個性的なサベージで参加!
完成度の高い作りと軽快な走りで他の参加者の目を引いていました。





全員投票で決定される「コンクールドエレガンス」は、今回はRCマガジン、RCワールド、RCスポーツのRC誌3社により3台がノミネートされ、HPIにて総合順位を決定しました。その一方で、各誌のノミネート車選びは、かなりの苦戦を強いられているようです。工夫という魂が込められた全マシンから1台を選ぶのは、酷な話しなのかもしれません。そんな状況下でも、選ばれた3車は、さすがに一際目立った個性派ぞろい!独自のこだわりを持って制作されていた兵庫県の佐藤聡選手93番のマシンが優勝!2位には東京都の中山忠行選手70番、3位には愛知県の伊藤智弘選手のマシンが入りました。











迫力を絵に描いたようなパフォーマンスが繰広げられたのがエアーパフォーマンス。5分間で、何度でもパフォーマンスができる形式に、ひたすらパフォーマンスを繰広げるドライバーも多かったようです。11台のマシンが次々とフライトデッキに向かって離陸していく勇士に、スタッフも圧倒されっぱなしでした。各グループ内から選出されたドライバーによるファイナルラウンドでは、見事一発でバックフリップを決めた静岡県の花田修選手57番が優勝!2番手、3番手にはそれぞれ初出場ながらも、きれいな着地を見せてくれた岐阜県の松田紀久男選手30番、奈良県の松岡信貴選手41番がはいりました。

M
O
V
I
E
Coming Soon
エアパフォーマンス・ムービー

ストリーミング形式のWINDOWS MEDIA PLAYERファイルを使用しています。プレイヤーのダウンロードはこちらから。





2回の走行となった今回のスピードスター。スタート地点の変更に伴い、第1パイロンが多少近くなったものの、そこは遥か彼方に設置されたスピード競技。広大なグラスとアスファルト、そして起伏やギャップをハイスピードでマシンの挙動を見ながら駆け抜けなければなりません。大迫力のサウンドを残しながら同時にスタートするマシンに、RCの醍醐味を見ることができました。今回は難易度の高いはずのダンボールインでも、落ち着いてゴールするマシンが多かったようです。そして、本競技で誰よりも速くゴールに駆け込んだのは、茨城県の森下信二選手15番!森下信二選手は昨年度のサベチャレスピードスターからの2連勝!実力だけでは勝てないはずのサベチャレ競技での2連勝は快挙です。僅差で2位に入ったのが愛知県の堀江寿人選手10番。そして3位には静岡県の中島季俊選手73番が滑り込みました。

M
O
V
I
E
Coming Soon
スピードスター・ムービー

ストリーミング形式のWINDOWS MEDIA PLAYERファイルを使用しています。プレイヤーのダウンロードはこちらから。





レイアウトが変更されたトライアル。クォーターパイプを利用した90度のエアーターン、延長されたテーブルトップ、ドラム缶超えなど、正確なドライビングが要求されます。スピードではなく、どれだけ長い時間、タイヤが地面に設置しているかが審査のポイントとなりました。そのため、派手なジャンプ、転倒などは禁物!簡単そうに見える一本橋でも、焦りからラインを踏み外すマシンも多かったようです。そして最も難しいとされる45度のテーブルトップで、明暗がわかれたようです。本競技では、前日のHPIプレイフィールドで、ひたすら練習に励んでいたサベージマスターの蜂須賀強選手61番が獲得!絶妙なステアリング、無駄の無いスロットルワークで誰よりも距離を稼いでいたのが勝因でした。2位には最後まで丁寧にセクションを越えていた岐阜県の安藤崇真選手32番、3位にはドラム缶越えでの低車高マシンながらも強引に走りきった兵庫県の佐藤聡選手93番が入りました。

M
O
V
I
E
Coming Soon
トライアル・ムービー

ストリーミング形式のWINDOWS MEDIA PLAYERファイルを使用しています。プレイヤーのダウンロードはこちらから。




任意参加にて行われているエクストリームエアー。めったに見ることの出来ない迫力のある競技だけに、会場の目は釘付けです。新たに製作されたR1.8のクォーターパイプは、より上方に飛行する仕様にマイナーチェンジされました。この競技を見学に来たお客さんも多く、一人一人のフライトに注目が集まります!竜が空に駆け上がっていく姿を彷彿させるサベージのエクストリームエアー。最高のパフォーマンスをみせてくれた全てのドライバーには、温かい拍手が送られていました。東京都の奥津秀昭選手92番、東京都の中山忠行選手70番、静岡県の花田進選手58番が最終選考対象となりましたが、エクストリームエアー優勝の栄光は、見事フロントフリップ2回転の大技を、着地を含めて完璧に披露してくれた花田進選手に贈られました。
M
O
V
I
E
Coming Soon
エクストリームエアー・ムービー

ストリーミング形式のWINDOWS MEDIA PLAYERファイルを使用しています。プレイヤーのダウンロードはこちらから。



OSエンジン使用者の中から選ばれるOS AwardとOS特別賞もありました!判断基準はOS塚本氏の主観!多くのOSエンジン使用者の中から見事OS Awardを受賞したのは、大阪府の木村直樹選手39番!各種目での豪快なアタックとRCを誰よりも楽しんでいる姿が目にとまり選出されました。そしてOS特別賞には、奈良県の紙谷友也選手44番が獲得。不運にも2種目出走出来なかった同ドライバーへの今後への期待をこめての受賞となりました。


静岡名産品がどっさりつまった「つま恋賞」は、会場の女性限定のみでジャンケン大会が開催されました。獲得されたのは、奈良県から仲間の応援でやってきたメンバー!仲間とともに、最高の笑顔をお返しにいただきました。

気が付けば夕方となっていました。時間を忘れて遊んでいた懐かしい感覚がよみがえります。全てのドライバーが東へ西へと向かっていくと同時に、会場では鳥のさえずりが聞こえてきました。次回サベチャレは6月3日、4日の2日間を使い、長野県 斑尾高原(まだらおこうげん)スキー場ゲレンデにて開催されます。ゲレンデを滑走したいドライバー大歓迎です。ダウンヒル競技、ヒルクライムでのドラッグスターも開催予定です。思いっきりサベージを滑走させてみてください!