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確実な回転数アップ! メカノイズの減少、オーバーヒートの予防に!
我々のテストでは下記の方法でマイクロロン処理したエンジンはマイクロロン処理する前に比べ、 最高回転数が約300rpmほどアップしました。(当社テストによる) 特に極限状態の性能を求められるダクテッドファン機などでは上空の伸びの良さとしてこの差を実感できることでしょう!
ピーク回転を求める際に、マイクロロン処理前と処理後では、ニードル開度に差が出ることも分かりました。マイクロロン処理後は、さらに 5〜10%ほどニードルを絞りこむことができ(エンジンによって異なります)、絞りすぎた場合でも回転の減少が比較的穏やかになります。このことは、処理前と同じニードル開度であればオーバーヒートを確実に抑えてくれることを意味します。マイクロロンのもたらすエンジンの滑らかな回転が、メカノイズの低減や低振動、高レスポンスをもたらし、さらにオーバーヒートも抑えて、総合的にワンランク上のチューンナップが可能となります!

 

まずはキャブレターからマイクロロンを注入する方法でエンジンにマイクロロン処理をしてみてください。さらにピストン、スリーブにマイクロロンを直接塗布する方法を併用すると効果的です。 マイクロロン処理をしたピストン、スリーブを組み込んだエンジンでも、使用する前にキャブレター からマイクロロンを注入することで効果がより上がりますので、飛行前には2つの処理を併用して行うことをお奨めします。 さらに、エンジン内部のベアリングにもマイクロロン処理をすることで、極限までフリクションロスを低減させることができます。

※注意:マイクロロンは石油系製品です。石油系製品を使用すると 劣化の恐れがあるもの(シリコーンゴム製のバルブやOリング、特に4サイクルエンジン内のパッキン等)には直接接触させない様ご注意ください。 これらのエンジンには、ピストンやシリンダーライナー、ベアリング等を分解して個別に処理する方法をお奨めします。処理が済んだ後のマイクロロン成分は、シリコーンゴム製部品に対しても影響を及ぼすことはありません。

 


1.キャブレターが外部に露出していない機体では、エンジンを機体から取り外してください。

2.マイクロロンがプラグに定着する場合がありますので、マイクロロンを注入する前にプラグを外し、「使用済みの切れたプラグ」をかわりに取り付けます。

3.キャブレターの吸気口からマイクロロンを5〜10ml注入します。
※ 飛行直後などエンジンが熱いときにマイクロロンを注入する場合は、キャブレターから燃料が吹き出る場合がありますのでご注意ください。

4.エンジンをスターターで数回クランキングして、マイクロロンをエンジン内部に行き渡るようにします。

5.余分なマイクロロンを排気口から出します。 ※3〜5までの工程を繰り返し行うとより確実にマイクロロンが定着します。

6.「使用済みの切れたプラグ」を外し、使用するプラグを取り付けてください。

7.エンジンが始動することを確認したら、処理は終了です。

この処理は、その日の飛行を始める前に行うと効果がより継続して得られます。




1.エンジンを分解し、ピストンとスリーブを取り出します。(エンジンを分解する際にはエンジンの取扱説明書をよく読んでから行ってください)

2.取り出したピストンとスリーブをクリーナースプレーで洗浄し、油分を完全に取り除いてください。(油分が残っているとマイクロロンが十分に定着しない場合があります)

3.洗浄したピストンとスリーブを乾燥させます。

※ピストンとスリーブをドライヤーなどで加熱しますとマイクロロンが定着しやすくなります。
注)パーツを加熱する際にパーツを直接火であぶることは絶対にしないでください。 引火の可能性もあり大変危険です。

4.ピストンとスリーブにマイクロロンをまんべんなく塗布します。 マイクロロンを容器に入れ、ピストンとスリーブをマイクロロンに浸す方法や、 霧吹きで散布する方法がいいでしょう。

5.ピストンとスリーブを5分以上乾燥させます。

6.ピストンとスリーブをエンジンに組み付けて処理は終了です。